OANDA口座を開いたらTradingView上で、デモトレード(PaperTrade)の時と同様に取引できるよう、連携作業を行いましょう。 外出時等にスマホで注文(特に決済)できるよう、MT5も使えるようにしておきましょう。 ※MT4ではなく、スマホでもドタッグで損切りやトレール注文ができるMT5がおすすめです。